私は無神論者を信じられない。昔はテレビでUFOや幽霊、超能力捜査など、今ではほとんど見ることができなくなった番組をよくやっていました。しかし、そこにはよく偉そうな大学の先生などがいて、「そんなことは科学的に根拠がない」と言います。彼らは必ず否定するのです。今の科学はこの世界の事象を数パーセントしか解明できていないのかもしれません。私に言わせると、彼らは自称で「わかった気になっているバカ」です。デカルトの言葉「我思う故に我あり」からも分かるように、何かがあるということはそれを作った誰かがいるということです。それをこの世界が自然にできたというのは信じられません。この世界があり、自分があるということは、それを作った根本的な存在があるということです。こんな簡単なこともわからない偉そうな人や現代人は本当に考えられません。ありえないと思います。

私の意見では、科学の限界を考えずに自分たちの知識だけで全てを否定することは狭量だと思います。私たちはまだまだ解明されていないことがたくさんあるのですから、オープンマインドでいるべきです。

テレビ番組で取り上げられるような不思議な現象や超常現象には、科学的な根拠がないと言われることが多いです。しかし、それは現時点での科学の知識では説明できないだけであり、それが全てではありません。

私たちはまだまだ解明されていない領域がたくさんあります。その中にはUFOや幽霊、超能力なども含まれるかもしれません。科学は進化していくものであり、今はわからないことでも将来的に解明される可能性があるのです。

私たちが知らないことや理解できないことを否定するのではなく、それに対して興味を持ち、研究を進めていくべきです。そうすれば、私たちの知識も広がり、新たな発見や理解が生まれるかもしれません。

科学の限界を超えることは難しいかもしれませんが、それに挑戦することが大切です。私たちは自分の思考や感情を持っていることを実感していますが、それがどのようにして生まれたのか、その根本的な存在についても考えるべきです。

私は無神論者を信じられないと述べましたが、それは私自身の信念です。しかし、他の人がどのように考えるかは個人の自由です。私たちは互いの意見を尊重し、議論や対話を通じて新たな気づきを得ることができるでしょう。

最後に、科学的な根拠がないからといって全てを否定することはせず、未知の領域にも目を向けることが大切だと思います。私たちの知識はまだ何もわかっていません。